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膵臓病とアルコールの関係について

ビール

慢性膵炎と急性膵炎に膵臓ガン。膵臓の健康を疎かにしていると、恐ろしい病気にかかる可能性が高くなります。このような病気にかからないためにも、日頃から気をつけていきたいところですね。

 

しかし、膵臓はなかなか表沙汰にされない臓器の1つ。何が原因となって病気につながっているのか分からないという人も多いでしょう。

 

実際、膵臓の健康を阻害する原因については、長い間明確にされていませんでした。しかし、最近になってようやくアルコールの過剰摂取が原因の1つであると考えられるようになってきています。そこで、この記事では膵臓とアルコールの関係について、お話していきましょう。

 

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アルコール好きの人は要注意!毎日の摂取で膵炎になる可能性が…?

膵臓に起こる代表的な病気といえば、膵炎と膵臓ガンです。
このうち前者の膵炎については、特にアルコールと関係が深い病気とされています。

 

ちなみに、膵炎には急性のものと慢性のものがあります。
急性膵炎の場合は、適切な治療をすれば特に障害が残ることなく治すことも可能ですが、慢性膵炎の場合はそうもいかないのです。

 

慢性膵炎になると、常に膵臓の細胞が炎症を起こしている状態になるため、
細胞がどんどん繊維化し、固くなってしまいます。一度固くなった細胞は二度と元に戻らないため、
膵臓の細胞が繊維化するごとに、膵臓の機能は失われてしまうのです。

 

そして、この厄介な慢性膵炎になりやすいのが、アルコールの過剰摂取をしている人と言われています。
特にお酒が趣味で毎日のようにたくさん飲んでいる人、アルコール依存症の人などは注意が必要です。

アルコールの過剰摂取が膵臓自体の機能低下を招く

ストレス解消のために毎日アルコールを飲んでいたり、アルコールを飲むことが趣味になっていたり、
人付き合いが多くて毎週飲み会に明け暮れていたり…。そんな生活を送っていませんか?
このような生活を続けていると、アルコールの影響で膵臓の機能がどんどん衰えてしまうため注意が必要です。

 

膵臓はあまり知られていない臓器ですが、私たちの体内で消化吸収が行われている時に重要な役割を担っています。
膵臓が分泌している消化酵素は、私たちが食べた物を消化するには欠かせないものです。

 

この消化酵素が十二指腸を通って送られてくることによって、食べ物は消化・吸収されていきます。
しかし、アルコールを過剰摂取し続けて膵臓の機能が低下してくると、この働きが十分に行われなくなってしまうのです。

 

その結果、食べ物の消化吸収が正常に行われなくなるのは勿論のこと、
場合によっては消化酵素が膵臓を溶かしてしまうという事態になることもあります。
こうなってしまうと、溶かされた部分が炎症を起こして膵炎になったり、膵臓ガンにつながる危険性も出てくるでしょう。

適量のアルコールを心がけることが大切

何事も適度が一番と言われているものです。それは、アルコールも同じこと。
過剰摂取は良くありませんが、適量を飲む分には問題ありません。
むしろ、適量のアルコールを飲むことは体にも良いとされているほどです。

 

アルコールが好きな人も、適量を意識して飲むように心がけていくと良いでしょう。
また、できれば週に1日でも構わないので、全くアルコールを摂取しない日を作るようにするのがおすすめです。

 

とはいえ、アルコールが大好きで毎日のようにたくさん飲んでいる人が突然適量を意識したり、
週に1度飲まない日を作ったりするのは、かえってストレスにつながる恐れもあります。
そこで、毎日飲むことが当たり前になっている場合は、少しずつ量を減らすところからはじめてみましょう。
制限することが大きなストレスにならないように、少しずつ改善していくことこそ最大のポイントとなります。

 

 

このように、膵臓とアルコールとの間には大きな関係があることがお分かりいただけたことでしょう。
アルコールを飲んでストレス発散したり、人間関係を楽しんだりしている人は多いと思います。
しかし、過剰に摂取しすぎれば、膵臓をはじめとして、様々な臓器に負担をかけてしまうことになるのです。

 

アルコールが好きな人も、自分の体の健康を維持していくためにも、
毎日飲む量を工夫したり、休みの日を作るなどしてみてはいかがでしょうか?

 

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