MENU

急性膵炎の症状と予防法は

急性膵炎について調べる医師

普段の生活で膵臓を意識することはありますか?肝臓や胃などを気にかけて生活をする人は多いですが、膵臓のことを考えて生活しているという人はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

 

しかし近年、暴飲暴食やアルコールの飲みすぎなどが原因で、膵臓の炎症である急性膵炎にかかる人が増えているそうです。

 

急性膵炎は治療が遅れると命に関わることもある怖い病気です。そこでこのページでは、急性膵炎で起こる症状や予防法をご紹介したいと思います。

 

---スポンサード リンク---

1、急性膵炎の症状

痛み

急性膵炎でまず最初に現れる自覚症状は痛みです。みぞおちや背中に耐えられないような激痛が継続的にあります。
背中を丸めると痛みが少し和らぐのが特徴です。しかし、中にはあまり痛みを感じない場合もあります。

吐き気や下痢

痛みの次に現れるのが吐き気や下痢です。下痢では脂肪便といって脂っぽい便が出るのが特徴です。

発熱や倦怠感

さらに重症になると、炎症が元による発熱や倦怠感といった症状が現れます。

2、急性膵炎の予防法

急性膵炎の予防法には以下のようなものがあります。

アルコールの量を減らす

急性膵炎の一番の原因はアルコールです。一日に350mlの缶ビールを4本以上、日本酒なら3合以上の飲酒をする人は、少しアルコールの量を控えるようにしましょう。また、膵臓を休める為にも、1週間に一度はお酒を飲まない日を作りましょう。

高脂肪の食事を摂りすぎない

ステーキや揚げ物、ケーキなどの脂肪分が多い食事が好きで毎日沢山食べるという人は、脂肪を消化する際に膵臓に負担がかかる為、急性膵炎になりやすくなります。膵臓に負担をかけないように、脂肪の多い食事はほどほどにしましょう。

食事は腹8分目にする

食事は満腹まで食べないと気が済まないというような人は、消化の際に膵臓に負担がかかるので注意が必要です。常に腹8分目を心がけましょう。よく噛んでゆっくりと食事をすれば食べ過ぎが防げます。

 

 

急性膵炎は命に関わる怖い病気ですので、今回ご紹介したような症状が見られたら一刻も早く医療機関を受診するようにしましょう。また、急性膵炎にならない為にも、お酒はほどほどにして、暴飲暴食を避けるよう心がけましょう。

 

---スポンサード リンク---